治療セッション
治療セッションでは、低用量から開始することが多く、最適なケタミンの投与量を見つけるために徐々に調整していきます。医師と看護師による監視で、安全性を確保します。
監視:治療中はパルスオキシメータによるSpO₂・脈拍を連続監視します。退室前にSpO₂・脈拍・血圧を測定し、全身状態を確認します。
観察:終了後は60以上を目安にベッドで観察し、ふらつき・悪心の有無と全身状態の安定を確認します。
退室判定:看護師の確認後、担当医が最終診察して帰宅可否を判断します。
帰宅:同伴者の帯同を強く推奨。単独帰宅の場合はタクシーを利用し、当日の運転・危険作業は禁止です。緊急時の連絡体制を整えています。 飲食:固形物・乳製品は原則4時間前まで。水・お茶等は、医師の指示の範囲で“少量”なら直前まで可とする場合があります(逆流/嘔気リスクが高い方には制限を強めます)。
初回の治療セッション
初回は比較的低用量から始めることが多く、反応を観察しながら必要に応じて次回から調整を行います。
用量の調整
効果や副作用の有無を確認し、次回以降の治療で用量を適宜調整します。
治療環境
治療中は医師と看護師がモニタリングを行います。治療後再度医師が診察を行います。
